子供の発達障害
初診日 | 2015年11月 |
---|---|
症状 | 軽度発達障害・ADHD・チック症 |
患者さんの声 | 小学生の子供の、ADHD、チック症で通院しています。 頭蓋仙骨療法やNAETなど、他の治療院ではあまりない治療法で施術して頂き、治療受ける前は話しかけてもすぐにこちらを向くことがなかったのが3ヶ月ころから返事をするようになり、授業参観での様子も1年たってみると全然違うようになりました。多動の様子はなくみんなと同じように落ち着いて授業を受けれるようになりました。 チック症状も以前は日常的に出ていたのが、随分と減り、治療を始める前と今ではあきらかにいい変化をしています。 多動があるので、ちゃんと知るまでは元気な子供と思っていましたが、身体は常にストレス状態で、頭蓋骨も固くなっていると言われました。 発達障害の子には、見えない身体の不調を多く抱えているから、治療をして身体の不調を治し、アレルギーの除去をすることはとても大切な事だと知りました。 治療には時間がかかりますと言われているので、治療を続けて助けてもらいながら、ゆっくりと成長を見守りたいと思っています。 これからも、よろしくお願いします。 |
施術者のコメント | ADHD、チック症等はストレスによって悪化する事があるので、その様々なストレス要因を施術して、ストレスに負けない心と体をつくる為、これからも頑張りましょう! |