脳の認知機能が1日1杯のスープでよみがえる方法
「最近、もの忘れがひどい」「頭の回転が鈍くなった気がする」という方もいるのではないでしょうか。近年の研究で、脳の老化は「脳のゴミ」とよばれるアミロイドβタンパク質が深く関係していることがわかりました。この脳のゴミを取り除き、蓄積しないようにする成分を凝縮したのが「脳のおそうじスープ」です。
今回はその脳のおそうじスープの“素”の作り方をご紹介します。
材料(約8杯分)
・トマト - 大1個(200g)
・蒸し大豆・くるみ - 各50g
・桜えび - 10g
・すりごま - 大さじ3(18g)
・ツナ缶(ノンオイル) - 2缶(140g)
・塩 - 小さじ1(6g)
・中濃ソース - 大さじ1(18g)
・こめ油 - 少々
包丁いらずで簡単!材料を混ぜて揉むだけ!作り方は4ステップです!
①トマトをおろし金ですりおろす。
②蒸し大豆とくるみを保存袋(大)に入れてくるみを砕きながら揉む。
③2に1とその他の材料を入れる。
④揉み混ぜてから平らにして冷凍保存する。
スープの素の食べ方はこちら↓
①冷凍保存したスープの素(60g)を割ってうつわに入れる。
②熱湯(150㎖)を注ぐ。
③こめ油を少々垂らして完成!
「1日1杯脳のおそうじスープ」脳神経内科医 内野 勝行 書 より抜粋
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