体と心(エネルギー)の治療
昔から体と心は一体で切り離せないと言われています。
体は肉体であり構造物で目で見える物ですが、心は目では見えません。
構造物は、質量、有形の物、触れる物、見える物です。
心はエネルギーであり、波動、振動、意識、思考、感情、情緒ととらえられています。
目では見えません。
人はこれを感覚器官で感じています。
西洋医学では、肉体は血液検査や画像診断、MRT、CT、X線 等で診断します。
心の問題は精神科、心療内科等で治療しますが、
東洋医学では、これをまとめて見ています。
カイロプラクテイックやオステオパシーでも東洋医学と同じで体とエネルギー(心)は同時に見ています。
エネルギーは触診及び視診など感覚器官で感じています。
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