悪い歯ぎしりの見分け方
口内の下顎と上顎の歯のつけ根の骨が盛り上がっていると悪い歯ぎしりです。
これは歯ぎしりの力が歯から骨に伝わり、力が集中するところの骨が歪んで盛り上がっているためです。
朝起きた時に顎がだるい痛いなどの症状があると悪い歯ぎしりをしていると考えられる。
朝起きた時に肩が痛い、腰が痛い、頭が痛いという場合には悪い歯ぎしりが関係する場合もある。
人間はここぞという時、歯を食いしばる。歯を食いしばることで、限界以上の力が出る。しかし必要のない時に歯を
噛み締めることで腰だけでなく全身の筋肉を疲労させてしまう。その結果、頭痛、首の痛み肩こり腰痛ひざ痛などの
症状が出たり、筋肉が神経を圧迫する事で、めまいや視力低下、耳鳴りなどの症状が出たりする。
そういう時に頭蓋骨の問題が考えられている。
頭蓋骨を調整し、顎関節の治療をする事で改善される。
これらの治療を春日井市 カイロプラクティック公和にて治療できます。
NAETにてアレルギーの治療も出来ますので、一度春日井市 カイロプラクテイック公和にご来院ください。