小麦は食べるな!
グルテンはすべての麦に含まれるたんぱく質です。
小麦だけでなく大麦、オーツ麦、ライ麦、等に含まれるものです。
グルテンを抜いた食事をすると多くの症状が劇的に改善する結果があることがあります。
一部のチョコレート、しょうゆ、一部の歯磨き粉にもグルテンが使われているそうです。
グルテンを除去した食事をしばらく続けると劇的に症状が改善し、時に体重が減少する
こともある。
再びグルテンを含めた食事を摂ると再び症状が戻ってくる。
グルテンの一般的な胃腸系の症状
ガス、腹部膨満、吐き気、腹部痙攣、便秘、下痢、過敏症、腸症候群、湿疹、胸やけ
頭痛、偏頭痛、筋性疼痛、気分の変化、怒りっぽい、イライラ、集中力低下、めまい
バランスの不調、四肢の疼痛弱化、しびれ、グルテン摂取後のだるさ、食後の体調不良
慢性疲労。
小麦はヘロイン同様の中毒症状を引き起こす。
中毒、禁断症状、妄想、幻覚、依存症、統合失調症、自閉症、ADHD,
エクソルフィン(外因性モルヒネ様化合物)が原因物質。
エクソルフィンはグルテンより変化した物質です。
統合失調症の研究によって小麦のエクソルフィンには脳に影響するという事が
わかったそうです。