家畜の食べたものが私たちの身体を作る。
肉を食べる事は、その動物が生きている時に食べていたものをすべて口に
取り入れることである。
そこから自分の身体が出来る。
米国では、毎年500万トンもの動物性脂肪が家畜用飼料として再生利用されている。
ダイオキシン・ポリ塩化ビフェニル(PCB)など多くの毒素や農薬は、動物の脂肪に濃縮
する性質をもっている。
家畜のえさには、成長促進物質や抗生物質など薬剤も配合されている。
成長促進、感染防止のため、牛やニワトリに日常的に与えられる。
肉を食べて抗生物質を体内に取り入れるたびに抗生物質耐性という問題がおこる。
・脂肪、内臓をたべない
・安価の加工食品(ハンバーグ、肉団子)などは、脂肪にプラスして添加物が多いので
食べない